岩手県立病院
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職種紹介 薬剤師Pharmacist

岩手県立病院薬剤部門

病院薬剤師の魅力

『病院薬剤師』は薬剤師として総合的な力を発揮できます!

病院では、調剤だけでなく、病棟薬剤業務、DI業務、抗がん剤調製業務、製剤、治験等多様な業務を経験し、チーム医療に関わることによって医療人としての誇りとやりがいを多く感じることができます。

  • 患者さんと対面しながら、服薬指導や薬の効果を確認できる
  • 病棟業務では医師と連携して、臨床医療に携わることができる
  • 医療チームの一員として、医師や看護師等にアドバイスできる
  • カルテを見ながら、患者さんと密接に関わることができる   等

岩手県立病院薬剤師の魅力

多様な体験ができます!

高度急性期機能から慢性期機能、緩和医療、在宅医療等の多岐にわたる20病院・6地域診療センターで、単一の病院とは異なる多様な体験ができ、自分に最も適正のある仕事を発見することが可能です。 

多種多様な経験を積んだ幅広い年齢層の薬剤師が192名在籍(令和6年4月1日現在)しており、普段から交流をして情報共有等を行っています。

 

研修等はシステム化されています!

勉強したい!

そんな意欲のある薬剤師に対して、バックアップしていきます。 

専門的な学会研修のほか、経験年数に応じたシステム化された人材育成研修を受けられます。 

特に、専門・認定薬剤師の資格取得及び資格更新に向けた環境を整備しています。

岩手県立病院薬剤師数

病院名 薬剤師数
盛岡 中央病院 39
岩手中部 中部病院 23
遠野病院 6
東和病院 3
胆江 胆沢病院 16
江刺病院 4
両磐 磐井病院 16
両磐 千厩病院 8
大東病院 2
南光病院 4
気仙 大船渡病院 14
高田病院 2
釜石 釜石病院 9
大槌病院 1
宮古 宮古病院 13
山田病院 1
久慈 久慈病院 10
二戸 二戸病院 11
一戸病院 5
軽米病院 3
  本庁 2

合計 192名(令和6年4月1日現在)

出身大学一覧

給与

  • 初任給 250,100円
    ※令和6年4月1日現在 6年制学部新卒者
  • 年1回の昇給や昇格等で給料が増えていきます
  • 期末・勤勉手当を年2回(計4.5月分)支給
    ※令和6年4月1日現在
  • 諸手当
    通勤手当、住居手当、扶養手当、超過勤務手当、宿日直手当等

 

薬剤師 年間給与支給総額推移(給与カーブ)

  • 基本給は毎年昇給し、また勤務成績が優秀と評価されたり、主任や主査などの役職へ昇任すること等により、昇給額は通常の額より大幅にアップします!
  • 初めは少ないと感じるかもしれませんが、生涯受け取る給与の額をみると他の機関に見劣りしません。
  • 「公務員」としての退職手当も魅力のひとつ。長期間の勤続により額が増えていきます。
  • 休暇制度福利厚生制度も充実しているため、長く働き続けられる環境が整っています。

 

※ 現職員をモデルとした生涯年収の試算値であり、勤務実態や成績、生活の状況等により変動します。

福利厚生

年次休暇(有給)
  • 採用の年は15日間取得可能
  • 2年目以降は年間20日間
  • 残日数は最大20日まで翌年へ繰越可能

 

病気休暇(有給)
  • 3ヶ月以内(生活習慣病等は6ヶ月以内)

 

特別休暇(有給)
  • 夏季休暇 5日間
  • 結婚休暇 7日以内
  • 産前・産後休暇 産前・産後8週間
  • 忌引休暇 1~10日
  • ボランティア休暇 年間5日以内

 

介護休暇
  • 6ヶ月以内(無給)

 

子育て支援制度
  • 育児休業
    子が3歳になるまで、県職員の身分のまま休職することが可能です
  • 育児短時間勤務制度
    子が小学校に就学するまで、短時間での勤務を選択できます
  • 子等の看護休暇
    子の病気時に、子1人あたり5日以内の範囲で休暇を取得できます
  • 男性職員の育児参加休暇
    配偶者出産休暇(有給)
    出生サポート休暇(有給) 等

 

その他

世帯用、単身赴任者用、独身者用の職員公舎がほとんどの病院に整備されています。

職員公舎の間取りや築年数、空室状況は病院により異なります。
(単身用の公舎料は月4,000~8,000円程度)
アパート等に入居する際は、住居手当(限度額あり)が支給されます。

テニス、サッカー、バレー、野球などの体育系サークルと華道などの文化系サークルの他、各病院でいろいろなサークルがあり、共通の趣味を持った人たちが活動しています。

教育体制

 

教育・研修

県立病院の職員研修は階層別に行う基本研修、本人の希望により受講できる選択研修、全国的な学会・研修会への派遣研修のほか、各職域団体が主催して行う専門研修などがあり、各種専門課程の資格取得にも力を入れて取り組んでいます

医療局主催研修

「新採用研修」、「初級課程研修」など

 

専門研修

県立病院薬剤部門開催の学会研修会

県立病院薬学会                            年1回

県立病院薬剤師会自主研修会  年2回

各地区県立病院薬剤師研修会  年2回

 

医療局派遣研修

がん、緩和、感染分野等の認定薬剤師研修
多方面の全国規模学会学術集会、研修会等への参加

このほか岩手県薬剤師会、岩手県病院薬剤師会、各地区薬剤師会の研修会が多数実施されています。

 

岩手県立病院薬剤師会自主研修会(専門研修)

令和3年度(Web研修)
  • 「医薬品情報の効果的な活用方法について~RMPを中心に~」
    岩手医科大学付属病院 薬剤部 医薬品情報管理室 於本 崇 先生
  • 「知って得する総合診療医の臨床推論」
    岩手医科大学付属内丸メディカルセンター センター長
    救急・災害・総合医学講座 総合診療医学分野 教授 下沖 収 先生
  • 「医療従事者のためのアンガーマネジメント」
    岩手県立中央病院 副院長 大浦 裕之 先生
  • 「オリンピック選手村ポリクリニックにおける薬剤業務」
    岩手県薬剤師会常任理事 かたくり薬局 本田 昭二 先生

 

令和4年度(Web研修)
  • 「薬剤師の採用状況と人材確保の取り組みについて」
    岩手県医療局 職員課人事研修担当課長 後藤 利徳 先生

 

岩手県立病院薬学会(専門研修)

令和4年度(Web研修) 一般演題15題

主な専門・認定薬剤師等の取得状況

  • がん薬物療法認定薬剤師(日本病院薬剤師会)
  • がん指導薬剤師(日本医療薬学会)
  • がん専門薬剤師(日本医療薬学会)
  • 外来がん治療専門・認定薬剤師(日本臨床腫瘍薬学会)
  • 感染制御認定薬剤師(日本病院薬剤師会)
  • 抗菌化学療法認定薬剤師(日本化学療法学会)
  • 緩和薬物療法認定薬剤師(日本緩和医療薬学会)
  • NST専門療法士(日本臨床栄養代謝学会)
  • 日本糖尿病療養指導士(日本糖尿病療養指導士認定機構)
  • 認定実務実習指導薬剤師(日本薬剤師研修センター)
  • 小児薬物療法認定薬剤師(日本薬剤師研修センター)

過去5年間における学会発表実績

学会名 開催地 演題名
日本緩和医療薬学会 北海道 帯状疱疹後神経痛の緩和に漢方製剤の合方が奏功した一症例
日本病院薬剤師会
東北ブロック学術大会
秋田 院外処方箋の疑義照会にかかるプロトコルの作成・運用による有用性の検証
日本病院薬剤師会
関東ブロック学術大会
栃木 S-1胃癌術後補助化学療法におけるPR値を用いた治療完遂率についての調査
日本静脈経腸栄養学会 東京 当院における簡易懸濁法の現状と今後の課題
日本医療薬学会 愛知 ニボルマブ単独療法におけるirAEの発見に患者の訴えが与える影響
日本環境感染学会 愛知 コミナティR筋注の副反応と 被接種者の年齢に関する後ろ向き研究
日本臨床栄養代謝学会 兵庫 当院におけるNST対象患者とポリファーマシー介入事例の関連性
全国自治体病院学会 奈良 疑義照会簡素化プロトコル一体型トレーシングレポートの解析と開始後の薬薬連携の変化と対応
日本クリニカルパス学会 熊本 クリニカルパスへの薬剤管理指導組み込みと指導率向上の取り組み

 

岩手県立病院では、県立病院間における薬剤師及び他職種との交流や専門認定取得に係る育成等が充実しています。

病院という組織の中で、薬剤師は薬の専門職として医師や看護師等からアドバイスを求められることもあれば、医師とともに処方設計に携わることもあり、薬剤師以外の専門職スタッフとも連携しながらチームとして医療現場の運営に関わっていくので、医療現場の最前線ならではの業務が多くあります。

「病院薬剤師」は、学んできた薬学の知識を最大限に活かせます!

Q&A  -採用後について-

Q.配属はどのように決定しますか?

採用試験時と内定後に、希望病院3箇所、その他事情の確認があります。

本人の家庭状況や特殊事情、各病院の欠員状況を勘案し配属先が決定します。

 

Q.転勤(人事異動)はありますか?

毎年「異動希望調査」があり、職員一人ひとりの意向を確認・把握し、所属長の意見を聴取したうえ、原則4月1日に人事異動が実施されます。各人の人事異動のサイクルは、基本的に3~4年程度(めやす)です。

人事異動により「職員のキャリアアップを実現し、長く働き続けることができる職場」であることが、岩手県立病院のメリットです。

 

Q.休暇取得はしやすいですか?

病院ごとの職員数、業務内容による調整はありますが、互いに協力して休暇を取得しやすい環境です。年次のほか夏季休暇を利用して旅行を計画したり、プライベートの時間を充足することで心身のリフレッシュをはかっています。


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